Once Upon a Time in... Hollywood(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)

 

  Quentin Tarantino(クェンティン・タランティーノ)の監督作品を最初に見たのは"Reservoir Dogs"。彼の監督メジャーデビュー作品だった。日本では話題にならなかったけど、あのHarvey KeitelがTarantinoを認め、主演とプロヂューサーを買って出たという話だった。そのすぐ後に"Pulp Fiction”がカンヌを受賞し、日本でも大きな話題となった。その後、"Four Rooms"、"Jackie Brown"、"Kill Bill Vol. 1"、"Kill Bill Vol. 2"と観たが、まあまあ面白いけど、正直わたしにとってTarantinoはそうでもなくなっていった。しかし"Inglourious Basterds"である。これは傑作だった。"Django Unchained"を観て以来久しぶりにTarantino監督作品を劇場で見た。

 Charles Mansonの事件を元にしていて、遺族から横槍が入ったり、Bruce Leeの娘から苦情が入ったり、前評判も良かったり、悪かったりだったが、個人的には上に上げた傑作の3つまではいかなくても結構面白かったし、最後はスカッとした。

 主演はLeonard DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)とBrad Pitt(ブラッド・ピット)。Leonard DiCaprioはテレビシリーズの主演俳優としてかゆ役していたが、やや落ち目。Brad PittはDiCaprioの友人兼スタントマン。Bruce Leeを倒すくらい強い。他にも有名な俳優としてはAl Pacinoe(アル・パチーノ)、Kurt Russell(カートラッセル)、Dakota Fanning(ダコタ・ファニング)、Michael Madsen(マイケル・マドセン)など。MIchael Madsenは "Reservoir Dogs"のMr. Blonde。"Reservoir Dogs"の後は映画の主要メンバーMIchael Madsen、Harvey Keitelは言うまでもなく、Tim Roth、Steve Buscemi、Chris Pennなど見まくった。Sharon Tare役のMargot Debbieは綺麗な人だなあと思っていたら"The Wolf of Wall Street"のDiCaprioの相手役の人だった。

 Charles Mansonの事件やRoman Polanskiに関しては映画に出ている程度のことしか知らないが、ストーリーにはあまり関係なく、これらの事件の映画というわけではない。しかし遺族の気持ちはわからないではない。

 映画としては下らない部分も多く、賛否両論が多い。それでも最後は面白かった。Tarantino作品もあと2本。

 


 

 

Dr. Robert

 

Time Out New York -----00000- *****(最高5)

New York Daily News --00000-- Unknown (最高5)

New York Post --------------- **(最高4)

The Guardian ---------------- ***(最高5)

Premiere -------------------- **1/2(最高5)

Rolling Stone --------------- ****1/2(最高5)

Rotten Tomates Tomatometer -- 85%

Rotten Tomates Addience ----- 87%

 

 
 
 

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