Moneyball

 オープニングから2001年のPlayoff。NY Yankees vs Oakland A's。Yankeesが逆転勝ちする。Bernie Williams、David Justis、Miguel Tejadaなど懐かしい。A'sではJason Giambi、Jason Isringhausen、Johnney Damonの離脱の話になっている。GiambiはYankeesに来たがMVP級の成績を残すことはなかった。その後、ドーピングの噂などの後Coloradoへ。IsringhausenはSt. Louisでもリリーフとして活躍した。この2、3年の成績はだめで、去年はMetsにいた。デビューしたのもMets。その後のA'sのリリーフになったのがKieth Faulkeで、その後すぐにBosoxへ行った。 DamonはBosoxに行った後Yankeesに来て、その後Tampa Bayへ。10年は長い。

 映画にでていたDavid Justis、Scott Hutteberg、Chad Bradfordも懐かしい。Bradfordは極端なアンダースローで有名になった。他にも新シーズンのメンバーの会議をしているときに、投手のところにTim Hudson、Marc Mulder、Barry Zitoと並んでいた。A'sには良い選手が痛んだよね。3人とももちろんA'sにはいない。HudsonはそのあとAtlantaへ。ZitoはSan Franciscoへ。MulderはSt. Louisのあと何処へ行ったんだろう。

 監督はBennett Miller。Capoteは観たが、あんまりだったことしか覚えていない。Philip Seymour Hoffmanが変な役立った。今回のPhilip Seymour Hoffmanイマイチ。結構好きな俳優なんだけど。

 原作は2003年にリリースされベストセラーになったMichael Lewisの"Moneyball"でもストーリーは若干違う。実際はPaul DePodestaという人物だが、映画ではPeter Brandとなっている。

 主人公はBard Pitt演じるBilly Beane。Oakland AthleticsのGM。昨年松井がプレーしていたので日本でも有名かと。日本でもMoneyballで有名になったと思う。もちろん実在の人物。結構すき。でもこの映画のキーになっているのはJonah Hill演じるPeter Brand。彼が良かった。あとはSean Pennの元奥さんRobin Wright位が知った顔。彼女はちょい役立った。

 知っている選手の名前が多いし、2000年にアメリカに来た私にとっては本当にリアルタイムの出来事。映画としては特にBard PittとJonah Hilが良かった。Billy BeaneがBosoxのGM職を断るのは良かった。

 

Dr. Robert

 

Time Out New York ------ ****(最高5)

Premier ---------------- ***(最高4)

Rolling Stone ---------- ***1/2(最高4)