Juno

 Academy賞のノミネート作品も発表され、"There Will Be Blood"を観に行ったがSold Outだったので同じノミネート作品ということで見た。Indiesということや、コメディということ等から去年のノミネート作品"My Little Sunshine"と似てるというイメージだった。俳優達も、主演も良いし、脇役も微笑ましいという"My Little Sunshine"Tasteだった。脇役は"My Little Sunshine"と比べると地味な感じではあったが。メジャーな俳優は居ない。でもいい味をだしている。

 最初はいきなり主人公のJunoが妊娠したというところから始まる。16歳の高校生である。そこから中絶はあきらめ、用紙にだすというストーリーで、さらに紆余曲折ありという物語である。基本的にコメディで、笑えるはなしで、若干感動もありの設定。お勧めまではいかないが、見ていい映画だと思う。

 個人的には中国系の女の子が中絶反対のプラカードを出しているのが笑えて好きだったし、Junoの義理の母親が、産婦人科で働いている女性(医者ではなく英語ではTechnicianになっていた)にモンクをいうシーンは感動的で好きだった。あとはJunoが養子縁組先の女性に当てた手紙が良かった。

 面白い作品だったけど、Oscarは取らないだろうな。そういう意味では大穴。オッズがすごく高くなければかけられない。

 最近友人の妊娠が発覚したせいもあって、ちょっと考えさせられた。

 

Dr. Robert

 

Time Out New York ------ ***(最高6)

Premier ---------------- *** (最高4)

Village Voice ---------- Not Recommended

L Magazine ------------- 不明