Black Mass

 

 

 とてもJohnny Depp(ジョニー・デップ)に見えないポスター。Johnny Deppとギャングということで観た。"Blow(ブロウ)"とか、"Public Enemies(パブリック・エネミーズ)"とか。Joohnny Deppの映画はかなり映画館で観ている。パイレーツ...はあまり興味がないが。デビュー作の"A Nightmare On Elm Street(エルム街の悪夢)"に始まり、"Platoon(プラトーン)"(あのアップは強烈だった)。"What's Eating Gilbert Grape(ギルバート・グレイプ)"、"Nick of Time(ニック・オブ・タイム)"、"Dead Man(デッドマン)"、"Don Juan DeMarco(ドンファン)"、"Donnie Brasco(フェイク)"、"The Brave(ブレイブ)"、"Fear And Loathing In Las Vegas(ラスベガスをやっつけろ)"、"The Ninth Gate(ナインスゲート)"、"Chocolate(ショコラ)"、"Before Night Falls(夜になるまえに)"、"From Hell(フロム・ヘル)"、"Blow"、"Public Enemies"、"Dark Shadows(ダーク・シャドウ)"、"The Lone Ranger(ローン・レンジャー)"とかなり観ている。ん〜。

 Johnny Depp演じるJames 'Whitey' Bulgerはボストン南部のギャングのトップ。すごいところは彼の兄がBilly Bulgerがマサチューセッツ州のSenateのPresident。よく役職は分からないが、マサチューセッツ州でかなり偉い政治家で、ボストン一力があると言われている。彼らの幼なじみJohn ConnollyはFBIの捜査官であるが、Whiteyは彼と組んでのし上がって行く。映画はWhiteyの仲間がFBIに捕らえられWhiteyについて語って行き、フラッシュバックする。実話を元にした話。

 Billy Bulgerを演じるのはBenedict Cumberbatchで、"12 Years a Slave"、"Star Trek Into Darkness"に出ている。"12 Years a Slave"ではあまり記憶にないが、"Star Trek Into Darkness"では悪役のカーン。イマイチだった。今回もそうでもない。

 John Connollyを演じるJoel Edgertonはどこかで観たことがあるかと思ったら"The Great Gatsby"に出ていた。

 Kevin Bacon(ケビン・ベーコン)は私の好きな俳優で、この映画を観た理由の1つ。彼はFBIでJohn ConnollyとWhiteyの関係を疑う。でもKevin Baconにしてはイマイチ。

 殺人のシーンなど緊張する場面は多いが、ギャング映画にありがちな銃撃戦などのアクションはない。話が淡々と進められる。個人的にはちょっと退屈に感じられた。

 一番の見所はやはりJohnny Depp。見た目もかなりハゲで変だし、歯も変。演技もちょっと変わっている。

 Johnny Deppには彼が出演した映画を自分では観ないというルールがあるらしいが、この映画は観た。

 James 'Whitey' Bulgerが2011年に逮捕されたとき、彼はFBIの逮捕すべきリストのトップ10に入っていた。

 Johnny Deppが実在のギャングを演じたのは"Blow"、"Public Enemies"に続いて3度目。

 監督のScott Cooper箱の作品が3作目。俳優としても結構映画に出ているらしいが、よう知らん。

 同じようにボストンを舞台としたMartin Scorsese監督昨のギャング映画、"The Departed"にもJames 'Whitey' Bulgerは影響を与えているらしい。


 

Dr. Robert

 

Time Out New York ------ ***(最高5)

New York Daily News ---- ***(最高5)

New York Post ---------- ***(最高4)

The Guardian ----------- ****(最高5)

Premiere --------------- Unknown(最高4)

Rolling Stone ---------- ***1/2(最高4)

 

 
 
 

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